訴追委員会

訴追請求の仕方

(1) 訴追請求状の書き方

 訴追請求をするには、訴追請求状という書面を作成して提出していただく必要があります。訴追請求状には、[1] 罷免の訴追を求めること、[2] 裁判官の氏名及び所属裁判所、[3] 訴追請求の事由及び[4]訴追請求人の表示について記載してください。

  以下訴追請求状に記載すべき事項について説明します。

[1] 罷免の訴追を求めること
 弾劾による罷免の訴追を求める意思を明らかにするため、表題を「訴追請求状」とし、本文中に「罷免の訴追を求める。」と記載してください。

[2] 裁判官の氏名及び所属裁判所
 罷免の訴追を求める裁判官の氏名及び(請求人が問題としている時点での)所属裁判所を記載してください。
  (例)○○地方裁判所裁判官  ○ ○ ○ ○

[3] 訴追請求の事由
 いつ、どこで、どういうことがあったのか、簡潔に、そして具体的に書いてください。
 訴追請求の事由が裁判に関わるときは、その裁判が行われた裁判所、事件番号、当事者及び代理人の氏名、審理経過などについても書いてください。
 訴追請求の事由の証拠となる資料や関係事件の判決書などがあるときは、それらの写しを提出してください。

[4] 訴追請求人の表示
 訴追請求人の住所、氏名及び電話番号を明記してください。正しい住所でないと、審議結果などの通知が届きません。
 訴追請求状の作成に当たっては、(2)の「訴追請求状の記載例」を参考にしてください。